グローカルサイエンス推進施設

発生医学研究所では、21世紀COEプログラム「細胞系譜制御研究教育ユニットの構築」(2002-2006年)、グローバルCOEプログラム「細胞系譜制御研究の国際的人材育成ユニット」(2007-2011年)から連続展開する事業として、「HIGOプログラム」(2012-2018年)を重点的に推進しています。“世界と地域をつなぐ”というHIGOプログラムの先導的な活動を継承・発展させるため、また本研究所の機能全体を向上するために、「グローカルサイエンス推進施設」を平成29年に新たに設置します。文部科学省認定の全国共同利用・共同研究拠点「発生医学の共同研究拠点」事業、トランスオミクス医学研究拠点ネットワーク事業、本研究所附属「臓器再建研究センター」および研究支援体制「リエゾンラボ研究推進施設」とともに、国際水準の研究教育を進めるための新しい構想に位置づけています。

本施設は、発生医学研究所(共同研究拠点、トランスオミクス医学研究拠点ネットワーク事業を含む)の国際化から産学連携までのone stop窓口を目指し、本研究所の国際的な共同研究と熊本・九州を中心とする産学官連携、人材育成などを促進します。これらを通して、本研究所の先端的な研究、若手人材の育成、社会への貢献という3つの柱を強化します。

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国際化

発生医学研究所の国際化を推進するための手続き等を行います。詳細は事務担当(高村)までご相談下さい。

・海外研究者との共同研究1) 資金の確保について
共同研究拠点(研究費、旅費支援) を申請して下さい。
2) 交通・宿泊の交渉や手配は受入れ分野でご対応下さい。

・海外研究者の来日セミナー

1) 資金の確保について
審査の上、下記いずれかの支援が利用可能です。
①共同研究拠点、②発生研運営経費、③国際先端研究拠点
2) 交通・宿泊の交渉、旅費謝金の支払いを手続きします。
3) セミナーを参加者へ周知します(flyer作成 、ホームページ掲載、メール配信)。
4) 情報収集のための懇談会をセットアップします。

・海外学生及び国内学生のインターンシップ

1) 資金の確保について
審査の上、下記いずれかの支援が利用可能です。
①発生研運営経費、②国際先端研究拠点
2) 関係規則 熊本大学外国人客員研究員規則、熊本大学発生医学研究所インターンシップ学生受入プログラム実施要項

[download(Japanese)]     [download(English)]
3) 交通・旅費、滞在先;熊本大学国際交流会館への交渉、手続きを行います。
4) 交流計画の企画

 

 

 海外研究者の来所セミナー(平成28年度実績~平成29年度予定)
FY2016 Jun. 15 Ryuji Morizane, Harvard Medical School Liaison Lab Seminar
Jun. 20 Takanari Inoue, Johns Hopkins University Liaison Lab Seminar
Oct. 25 Mikiko Takeda, University of New Mexico Liaison Liaison Lab Seminar
Oct. 27 Fabrice Lavial, Université de Lyon The 284th IMEG Seminar
Dec.7 Masahiro Morita, Mcgill University Liaison Lab Seminar
Feb. 28 Derrick E. Rancourt, University of Calgary The 293th IMEG Seminar
Mar. 3 Angela Nieto, Institute of Neurociencias,Spain Liaison Lab Seminar
Mar. 29 Rudolf Jaenisch, MIT The 305th IMEG Seminar
FY2017 May. 17 David Bryder, Lund University, Sweden Liaison Lab Seminar
July. 4 Canada – IMEG joint mini symposium Mini symposium
July. 5 Katsura Asano, Kansas State University The 310th IMEG Seminar
July. 12 Kotaro Fujii, Stanford University IMEG Seminar
Jan. 11-12 The 3rd KEY Forum International Symposium

 

 

産学官連携

・実績

 

・手続き

1. 共同研究をする教員を決める
共同研究をする教員がお決まりでない方は、研究分野紹介のページを参考にご検討ください。
また、適当な該当教員が見つからない時は、担当者が対応致しますので下記お問い合わ先までご相談ください。

2. 研究内容を決める
共同研究をする教員が決まりましたら、研究内容・期間・資金・研究計画等について、当該教員と直接ご相談の上、決定してください。

3. 申込み
共同研究申込書にご記入の上、下記担当事務までご提出ください。
生命科学系事務課医学事務チーム
研究支援担当
096-373-5657 ski-shien*jimu. kumamoto-u.ac.jp (*を@に変えて送信して下さい)

 

申込様式ダウンロード  [PDF 104KB]   [MS Word 75KB]

 

4. 内容の審査及び受入の決定
申し込みいただいた内容を確認の上、共同研究の受け入れを決定致します。

5. 共同研究契約の締結
受け入れの決定がなされたものは、共同研究契約の手続きを行います。
契約の締結がされましたら、研究を開始することができます。

6. 研究経費の納付
契約締結後、本学の発行する請求書に基づき研究経費を指定金融機関に納付していただきます。
共同研究の実施に際し、研究遂行に直接必要となる経費(直接経費)および直接経費の10%に相当する額を間接経費として納付していただくことになります。
また、企業等から共同研究員を派遣する場合は、受け入れる研究員1人につき年額42万円の費用を納付して頂きます。

・規則

全学の産学連携課との連携

http://www.kumamoto-u.ac.jp/syakairenkei/sangakukan

 

メンバー
担当 所属 氏名
施設長、国際化 発生医学研究所 多能性幹細胞分野 教授 丹羽 仁史
国際化 発生医学研究所 生殖発生分野 教授 中村 輝
産学官連携 発生医学研究所 幹細胞誘導分野 教授 江良 択実
助教 曽我 美南
事務 センター事務チーム 高村

 

・お問い合わせ

生命科学先端研究事務課 センター事務チーム

担当 高村
Phone : 096-373-6577
E-mail: m-takamura*kumamoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)