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平成29年度 熊本大学発生医学研究所 共同研究[旅費支援]募集要項

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平成29度 熊本大学発生医学研究所募集要項 (旅費支援)

 

国立大学法人熊本大学発生医学研究所は、これまで蓄積した研究成果、研究技術と解析技術、関連情報を開放し、共同利用・共同研究拠点として活動しています。この度、本研究所の先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究を目的とした来所に対する旅費支援を募集します。敏速な共同研究活動開始を支援するため、平成29年度より、旅費支援は応募期間を区切らずに12月31日まで通期にわたって募集する運びとなりました。

 

採択された方は、受け入れ研究室と同等の立場で、共通機器を使用することができます。質量分析装置(Thermo Fisher Q-Exactive)、高速シークエンサー(Life Technology IonProton,及びIllumina NextSeq)、single cell PCR、InCell Analyzer、自動in situハイブリダイゼーションシステムなどが整備されています。これら共通機器を用いた解析費用の一部については、旅費に加算して支援可能ですので、是非ご活用下さい。原則として10万円程度(上限20万円)までの解析費用を支援する予定です。なお、支援額をこえた解析費用については受入研究者に請求されるため、受入研究者の事前承認が必要です。

 

以下のURLを参照し、受け入れ教員と綿密にご相談の上、申請下さい。
http://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/yoyaku/
http://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/lila/

 

1.旅費支援領域
(1)発生制御領域
発生・再生現象の機構およびヒト疾患の発症・防御機構を分子・細胞・組織レベルの観点から解明することを目指すもの。エピジェネティクス、 AAAファミリー等のタンパク質機能、細胞コミュニケーション機構、DNA損傷修復機構など。

(2)幹細胞領域
ES細胞・iPS細胞・組織幹細胞等の制御機構解明を再生医学に展開することを目指すもの。各種幹細胞の操作、分化制御機構、分化細胞の機能など。

(3)器官構築領域
3次元構造をもつ器官の形成を制御する基本原理の解明を目指すもの。遺伝子改変マウス等のモデル生物を駆使した組織及び器官の構築機構など。
複数の領域にまたがるような学際的課題についても考慮します。

 

2.申請資格
平成29年4月1日の時点で、日本国内あるいは海外の大学・研究機関の教員又は研究者
(大学院生は代表者になれないが、研究チームの一員として記載はできます。)

 

3.所要経費
共同研究のための来所に必要な交通費、宿泊費(2泊3日1回分程度)を支援します(国内研究者の場合、10万円を上限)。この金額内であれば複数人または複数回の来所も支援可能です。また、発生研に設置されている共通機器を用いた解析費用の一部について、原則10万円以下まで旅費に加算して支援可能です。海外からの来所など、上限をこえた旅費支援が必要な場合、共同研究遂行の必要性や、共同研究を超えた発生医学研究所の研究発展への影響等が明確であれば、上限を越えて支援できる可能性があります(必要性を申請書に記載ください)。

 

4.支援期間及び申請書提出期限
支援期間:平成29年4月1日から平成30年3月31日までの1年間
応募期間:平成29年4月1日から平成29年12月31日まで。ただし、採択課題が予定数に達した段階で募集を締め切ることがあります。

 

5.申請方法
共同研究を希望される方は、発生医学研究所側の受入教員と事前に打合せを行った上、申請してください。 

<<提出書類>>
・平成29年度熊本大学発生医学研究所旅費支援申請書(様式3)
 MS WORD形式  PDF 形式

 

6.申請書提出先
〒860−0811
熊本市中央区本荘2丁目2−1
熊本大学生命科学先端研究事務課 センター事務チーム総務担当
TEL 096−373−6637
FAX 096−373−6638
E-mail  iys-senter*jimu.kumamoto-u.ac.jp
(*を@に替えてください)

申請書(様式3)はPDF形式に変換した上で、メールに添付してご提出ください。その際、メールの表題を「発生医学研究所共同研究申請(応募者の氏名)」としてください。

 

7.採  否
発生医学研究所運営協議会において審議後、申請者へ通知いたします。