運営協議会で審査の結果、応募のあった2件の申請課題すべてを本年度採択課題とすることが決定しました。
共同研究に基づいて論文を発表される際には謝辞に以下のような文章を入れてください。
supported by the program of the Joint Usage/Research Center for Developmental Medicine, Institute of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University.
以下50音順、敬称略
旅費支援 2件
応募者氏名 | 所属 | 研究題目 |
発生研 受入研究者 |
安原 徳子 | 日本大学 | 乳がん増殖における核輸送因子の機能と発現制御の研究 | 齊藤 典子 |
胡桃坂 仁志 | 早稲田大学 | 非コードRNAエレノアがヌクレオソーム構造と機能に及ぼす影響の解析 | 齊藤 典子 |