運営協議会で審査の結果、応募のあった12件の申請課題すべてを本年度第2期採択課題として決定しました。
共同研究に基づいて論文を発表される際には謝辞に以下のような文章を入れてください。
supported by the program of the Joint Usage/Research Center for Developmental Medicine, Institute of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University.
応募者氏名
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所属
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研究題目
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発生研
受入研究者 |
伊野部 智由
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富山大学
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高速原子間力顕微鏡を用いたプロテアソームによる蛋白質分解の直接観測
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小椋 光
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下條 博美
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京都大学
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動的な Notch シグナル伝達が神経発生過程においてはたす役割の解明
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畠山 淳
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杉本 真也
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東京慈恵会医科大学
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バイオフィルム性感染症によるアミロイドーシスの発症メカニズム
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小椋 光,山中 邦俊
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関 由行
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関西学院大学
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マウス始原生殖細胞における PRDM14 の機能解析
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中村 輝
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外角 直樹
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久留米大学
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細胞外マトリックス糖鎖分子による大脳皮質形成の制御機構
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嶋村 健児,畠山 淳
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達家 雅明
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県立広島大学
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血管新生における血管内皮細胞の極性制御
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小川 峰太郎,田村 潔美
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仲本 準
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埼玉大学
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高速原子間力顕微鏡を用いたHsp90及びその複合体の動的構造変化の観察
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小椋 光
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沼川 忠広
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(独)国立精神・神経医療研究センター
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神経幹細胞からニューロンへの分化過程におけるストレス関連因子の影響
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江良 択実
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萩原 明
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山梨大学
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神経細胞の移動軸を制御する極性因子の機能解析
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畠山 淳
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古谷 博和
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高知大学
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難治性神経筋疾患患者由来iPS細胞バンクの作成とそれを用いた病態解析と薬剤スクリーニング
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江良 択実
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安原 徳子
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大阪大学
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画像解析システムを用いた癌細胞の核輸送とクロマチン異常の研究
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齊藤 典子
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養王田 正文
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東京農工大学
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グループ2型シャペロニンのATP依存的回転の高速AFM観察
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小椋 光
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