・卵黄の常識が変わる：卵母細胞の機能における卵黄タンパク質の取り込みの重要性を発見

(2021年4月26日)

・多能性幹細胞のプライム型からナイーブ型への変換機構の解明

(2020年8月18日)

・生殖発生分野所属の薬学部学部生（喜納寛野・2020年3月卒業、吉谷崇・2019年3月卒業）が共筆頭著者で発表した論文が、Development Growth & Differentiation 誌のYoung Investigator Paper Award 2020（DGD奨励賞）に選定されました

(2020年6月3日)

・生殖細胞が作られる過程では、体を作る細胞の生成が抑制される ～次世代の生命を生み出すしくみ～

(2019年5月17日)

・ショウジョウバエPgcタンパク質は、生殖質を構成するmRNAを分解から保護する

(2019年4月16日)

・組織の形成に関わる、細胞の「かたち」や「ならび」を調節する新しい仕組みの解明

(2018年6月7日)

・ショウジョウバエの栄養応答性ホルモンCCHamide-2は個体の成長を栄養条件と協調させる

(2015年5月28日)