運営協議会で審査の結果、応募のあった4件の申請課題すべてを本年度第2期採択課題として決定しました。
共同研究に基づいて論文を発表される際には謝辞に以下のような文章を入れてください。
supported by the program of the Joint Usage/Research Center for Developmental Medicine, Institute of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University.
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応募者氏名
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所属
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研究題目
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発生研
受入研究者 |
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檜枝 美紀
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大阪大学
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核膜タンパク質による核構造維持機構の解明
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齊藤 典子
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岡 泰由
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名古屋大学
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プロテオミクスアプローチによるDNA損傷後に誘導される翻訳後修飾の網羅的解析
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立石 智
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宇田川 潤
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滋賀医科大学
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胎生初期低栄養ラットの生後の脛骨成長抑制機構の解析
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中尾 光善
日野 信次朗 |
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林 良樹
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筑波大学
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ショウジョウバエ始原生殖細胞の遺伝発現制御において細胞内代謝が果たす役割の解析
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日野 信次朗
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